スモークツリー剪定時期|冬の強剪定は新芽が動き出す前までが目安
― 花芽を守りながら樹形を整える方法 ―
フラワーガーデンみやびでは、
スモークツリーの冬の強剪定は 新芽が動き出す前まで に行うことをおすすめしています。
一般的には、
落葉後〜早春(芽が動き始める前まで) が目安です。
なお、鹿児島県伊佐市のような寒暖差のある地域では、
霜や氷点下が落ち着く 2月下旬〜3月中旬頃 がひとつの目安になります。
✂ スモークツリーの強剪定はなぜ冬に行うの?
春が近づくと、樹は根から水を吸い上げ活動を始めます。
この時期に強く剪定すると、
芽吹きが弱くなったり樹に負担がかかる可能性があるため、
休眠期のうちに剪定を終えるのが理想とされています。
✂ 強剪定すると切花はどうなる?
冬に強剪定を行うと、
その年は枝の作り直しが優先されるため、
切花として収穫できる本数は少なくなる場合があります。
樹形を整えたい年や、株を若返らせたい年に行うのがおすすめです。
🌿剪定すると花が咲かない?花芽との関係
スモークツリーは前年に伸びた枝に花芽がつくため、
強剪定・弱剪定に関わらず、花芽のある枝を切ると翌年の花は減ります。
剪定の強さよりも、
花芽のついた枝を残せているかどうかがポイントです。
🌿【豆知識】夏以降の剪定は花芽に注意
暖地では 7月後半〜8月以降 の剪定で、
翌年の花芽を落としてしまう可能性があります。
花を楽しみたい場合は、
夏以降の強い剪定は控えるのがおすすめです。
※実際のタイミングは、気候や枝の状態によって前後します。
🌿まとめ|剪定は目的に合わせて考えましょう
剪定は、
・花を楽しみたい
・樹形を整えたい
・切花を増やしたい
など、目的によって考え方が変わります。
みやびでは、月だけでなく枝の状態も見ながら、
木の様子に合わせて剪定タイミングを判断しています。今冬の強剪定はお済みですか?
フワラーガーデンみやびでは、スモークツリー冬の強剪定は新芽が動く前(鹿児島県伊佐市では氷点下が終わる頃2月下旬〜3中旬まで)に終わらせることをおすすめしています☺️